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AWS KMSで鍵を保存、取得する

AWS KMS を awscli から利用してみる http://qiita.com/kanagi/items/2008aa9f43be26bd2746 classmethod AWS Key Management Serviceでキーの”管理”と”利用”を分離する http://dev.classmethod.jp/cloud/aws/kms-admin-user/ ###AWS Key Management Service(KMS)の利用方法 2016/12/13 mackerelの監視のON/OFFに使用した KMSのざっくりとした理解としては 「 暗号化、復号化の悩みとして『鍵を使って暗号化するのは技術的に可能』だが『鍵の保管場所』に困る」という点を解決するサービス、 という理解。 AWS KMSでの暗号化/復号化の手順はclassmethodのココが分かりやすい。 一度、aws-cliで復号化まで行う(15分程度)とよく分かる。 また暗号化されたciphertextはコードに埋め込んで使用する 下記にmackarelでの暗号化、復号化の方法ですが [ IAM ]->[ 暗号化キー(Encryption Keys) ]->[ フィルター: ]で[ アジアパシフィック(東京) ]をクリック [ MackarelAPI ]をクリックし、[ ARN ]の値をメモする。 ( 2016/12/13時点の mackarelのマスターキーは[ arn:aws:kms:ap-northeast-1:139332511982:key/3121367a-6009-493d-b3f1-05aa01a9c3f7 ]だった ) ココの方法に従い、 aws-cliで上記のarnを指定して環境変数KEYIDにarnを指定する $ export KEYID=arn:aws:kms:ap-northeast-1:1111111111111111111:key/3121367a-6009-493d-b3f1-05aa01a9c3f7 暗号化 $ aws kms encrypt --key-id $KEYID --plaintext 'mackarelのAPIキー' 下記の内容が出力される { "KeyId": "arn:aws:kms:ap-northeast-1:111111:key/3121367a-6009-493d-b3f1-05aa01a9c3f7", "CiphertextBlob": "himitu" } CiphertextBlobをコード側で利用する。 node. Read more...