Tag: Wifi

wifi関連のトラブルシューティング

ラズパイでwifiの国設定が異なる場合

wifiアクセスポイントを検索してもなぜかチャンネル1の他人の家のアクセスポイントしか見つからない。 スマホなどからの接続には問題がない。 またアクセスポイントの検索自体は(他人の家のアクセスポイントが見えているので)問題がない。

私の場合はwifiアダプタの国設定ができていないためだった。 iw reg get で国の設定が確認できる。 下記はイギリスになっていた。

$ iw reg get
global
country GB: DFS-ETSI
        (2400 - 2483 @ 40), (N/A, 20), (N/A)
        (5150 - 5250 @ 80), (N/A, 23), (N/A), NO-OUTDOOR, AUTO-BW
        (5250 - 5350 @ 80), (N/A, 20), (0 ms), NO-OUTDOOR, DFS, AUTO-BW
        (5470 - 5730 @ 160), (N/A, 26), (0 ms), DFS
        (5725 - 5850 @ 80), (N/A, 23), (N/A), NO-OUTDOOR
        (5925 - 6425 @ 160), (N/A, 23), (N/A), NO-OUTDOOR
        (57000 - 71000 @ 2160), (N/A, 40), (N/A)

phy#0
country 99: DFS-UNSET
        (2402 - 2482 @ 40), (6, 20), (N/A)
        (2474 - 2494 @ 20), (6, 20), (N/A)
        (5140 - 5360 @ 160), (6, 20), (N/A)
        (5460 - 5860 @ 160), (6, 20), (N/A)

wifiの国設定は sudo iw reg set JP などとすると設定できるようだが、ラズパイの場合、うまく行かない。

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ラズパイでSoftEtherを用いてL2レイヤーをVPN接続する

背景

自宅に wifi 接続できない HDD レコーダーがあった。が、家庭内で LAN ケーブルは伸ばしたくない。 別にPXE ブートさせたい。かつ wifi で行いたいマシンがあった。

つまりWifi-イーサネットコンバーターが欲しい。 商品もありますが作ってみたかった。

ラズパイをイーサネットコンバーターにする場合、内部的に DHCP を建てる設定例があったが、 できれば同一ネットワークでコンバーターが透過的に動作するようなものが欲しかった。 手軽に使える SoftEther でレイヤー 2 カスケードする設定で接続した。

ネットワーク構成

SoftEther のクライアント、サーバー共にラズベリーパイをGenPi64でセットアップして利用。 ただ nmcli( NetworkManager の CLI ツール )が使えれば他構成でもセットアップできそう。

HDDレコーダー or PXEブートしたいマシン => SoftEtherクライアント => SoftEtherサーバー => Internet

という形で外部に出れるようにする。

SoftEther サーバーではイーサネットインターフェースのみの運用とし、tap デバイスをブリッジする構成にした。 (Softetherクライアント、wifiコンバータ側はtapデバイスは作らない)

方針としては、基本的に使わない機能は off、必要に応じて有効にする。

  • 仮想ハブ名: VpnHub1
  • ダイナミック DNS 機能、DDDS: Off
  • VPN Azure クラウド: off
  • IPsec/L2TP/L2TPv3 サーバー機能の設定: off
  • OpenVPN/MS-SSTP サーバー機能設定: off
  • SecurNAT 機能、DHCP サーバー機能は使わない。
  • カスケード接続は使う*(レイヤ 2 カスケード接続になる)
  • SoftEther のサーバー/クライアント共に [ローカルブリッジ設定]=>[eth0] と物理インターフェースでブリッジを行う

環境

サーバー/クライアントともに共通

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