Tag: Ubuntu

FirefoxのuserContent.cssでYouTubeを軽くする

FirefoxのuserContent.cssでYouTubeを軽くする

4GB RAM 級の古い PC や小型 tablet で YouTube を開くと、動画そのものより周辺 UI の重さが気になることがある。

広告、コメント、関連動画、Shorts、棚 UI、アニメーションなどを CSS で非表示にすると、JavaScript の実行自体は止められないが、描画負荷と見た目の密度は下げられる。

このメモでは、Stylus のような拡張機能ではなく Firefox 標準の userContent.css を使ってみた時のメモ。

方針

  • JavaScript は使わない
  • 外部 URL、@importurl(...) は使わない
  • CSS は YouTube domain に限定する
  • Firefox の policy で userContent.css を有効化する
  • profile が snap 版と deb 版で分かれることを前提にする

CSS の外形は次のようになる。

@-moz-document domain("youtube.com") {
  ytd-rich-section-renderer,
  ytd-reel-shelf-renderer,
  ytd-rich-shelf-renderer[is-shorts],
  ytd-comments,
  #comments {
    display: none !important;
  }
}

実際には YouTube の DOM 変更に備え、Shorts 系、棚 UI、コメント、関連 UI を複数 selector で押さえる。

userContent.cssを使う理由

Stylus のような extension を使うと管理は楽だが、低メモリ端末では extension 自体も増やしたくないことがある。

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UbuntuでAndroid + Rust/Slint開発環境をAnsible管理する

UbuntuでAndroid + Rust/Slint開発環境をAnsible管理する

Ubuntu workstation に Android Studio、Android SDK、Emulator、Rust Android build 環境を入れる場合、GUI installer 任せにすると再構築時の差分が見えにくい。

Ansible では、OS 側の依存、SDK directory、Rust toolchain、Emulator 用 group、確認用 AVD を分けて管理すると扱いやすい。

管理するもの

  • Android Studio
  • Android SDK command-line tools
  • platform-tools
  • emulator
  • Android platform / build-tools
  • NDK
  • x86_64 emulator image
  • Rust toolchain
  • x86_64-linux-android target
  • cargo-apk
  • KVM / libvirt / plugdev group

Android Studio 本体は公式 tarball を固定 path に展開し、SDK は /opt/android-sdk のような system-wide path に置くと、複数 shell や editor から参照しやすい。

directory方針

例:

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cli-tool-docker のイメージサイズ調査

前提

cli-tool-docker は日常作業用の CLI をまとめたコンテナなので、単純なアプリ実行用イメージより大きくなる。 ただし Dockerfile の構造上、builder から成果物以外をコピーしてしまうと、マルチステージビルドの利点を失いやすい。

調査対象は Ubuntu 26.04 版のローカルビルド。

docker build --progress=plain -t cli-tool-docker:ubuntu-26.04-test .

実測値

削減前:

content size: 4.58GB
Docker 29 local disk usage: 18.1GB

削減後:

image id: 83cff82c6680
inspect Size: 2921887630 bytes
rootfs layer count: 30
content size: 2.92GB
Docker 29 local disk usage: 11.9GB

低リスクな layer 数削減後:

image id: d5d9b0068ed3
rootfs layer count: 25
Docker 29 local disk usage: 11.9GB

artifacts stage 集約後:

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Meta Quest 3上に作業環境を構築する

Meta Quest 3上に作業環境を構築する

現状は4つのリアルなマルチディスプレー環境で作業領域自体はある程度確保できている。 ただHMDであれば、より大きな視野で作業できるし、老眼の影響を受けにくいらしい。 あと事故で寝たきりになってもPCを使い続ける事ができるので、少し備えておきたい。

椅子で天井を見上げたようなリラックスした状態で作業したい。 いくつかの候補があり、向き不向きがありそう。

  • Immersed
    • Win, macOS, Linuxのエージェントが存在する
    • Linuxエージェントも動作した
    • MRモードも存在し、周囲の映像の上にデスクトップのオーバーレイ表示が可能
  • Virtual Desktop
    • Metaのサイト
    • デスクトップが1つしか使えない点を考えるとゲーム向けかもしれない
      • サイトにもゲームでの実績のページがある
    • 「このアプリに没入したい」という場合に向いていそう

現在の環境

  • Immersed

  • Ubuntu な環境で問題なく使えている。

  • 良かった点

    • 表示が凄く綺麗。物理のディスプレイより文字が読みやすい
    • 手軽にディスプレイの大きさを変えられるのが便利
    • キーボードは慣れたものをそのまま使うので差異は無い
  • 悪かった点

    • MRの部分の表示はそれほど良くない
      • カメラ性能が向上する事に期待したい
    • 重い(HMD初体験の感想)

すごい事に特に不具合なくLinuxデスクトップが使えている。 Linuxデスクトップにありがちな「導入するまでの苦労」みたいなものが無い(すでに3世代目だから、というのが大きい) 強いていうとLinuxの母艦側のディスプレーも電気が入っている(ミラーリングのように機能する) 物理ディスプレーの電気代が無駄なようにも思う。 自動ログインとダミーHDMIプラグを併用してHDMIディスプレイ無しで運用できると嬉しい、というのはある。

ImmersedをUbuntuで使う

Ubuntu Studio(KDE plasma)環境で使った。

  1. Immersed のサイト下部にある Linux 向けバイナリをダウンロード
  2. ダウンロードしたファイルは実行可能なバイナリなので、実行属性をつける
  3. ./Immersed-x86_64.AppImage を実行、ログイン
  4. Meta Quest 3のコントローラを持ち、手首を見るように傾けるとメニューが現れる。
  5. 手首を向けていない側のコントローラーでメニューを選択
  6. Mixed Reality を選択
  7. Settingで Lower Latency Mode を選択
  8. 複数デスクトップの位置を調整

Immersedの各種設定

https://immersed.com/account

ガーディアン設定(壁などに近づくと現れるバーチャルな境界)のオフは開発者モードにするとできる

私のPC環境が部屋の壁に非常に近い所にあってQuestのガーディアン設定がずっと出てしまう。 私は座って使うので危険性はあまりないのでオフにする。 だいたい20分程度で設定できた。

【Oculus Quest2】ガーディアン設定をオフにするには? – 株式会社スペースリー

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ubuntu studio 20.04の個人的な設定メモ

環境

Ubuntu Studio 22.04

UbuntuでUSBインストーラを作る

isoイメージをホームディレクトリ直下に移動しておくとイメージを自動的にリストアップしてくれる。

usb-creator-gtk, usb-creator-kde が存在するので未インストールであればインストールして起動。

Ubuntu Studio 22.04 インストーラ固有

  • Nvidia RTX3060だとインストーラがGPU経由で表示できない
  • M/BのUEFIの画面で[Initiate Graphic Adapter]の箇所でPEG(オンボードでないGPU)をIDG(内蔵のグラフィック機能)に変更
    • M/BのD-SubなりHDMIに接続しセットアップ
      • OSセットアップ後、NvidiaのドライバーをインストールしPEGに戻した。

レポジトリのキーファイル操作

apt-key は非推奨。新規にリポジトリ鍵を追加する場合は、/usr/share/keyrings/ に鍵を置き、リポジトリ設定の signed-by= で参照する。 既存環境の棚卸しや削除時だけ apt-key list / apt-key del を使う。

キー一覧

sudo apt-key list

キー削除

sudo apt-key del [キーID]

ファイルを直接削除

下記ディレクトリ配下のファイルを削除

  • /usr/share/keyrings/
  • /etc/apt/trusted.gpg.d/

ssh鍵の作成とgithubへの登録

右上の自分のアイコンをクリック -> Settings -> SSH and GPG keys -> New SSH Key

ssh-keygen cat ~/.ssh/id_rsa.pub

表示された公開鍵をGithubに貼り付けて設定

ghqをインストールしてgetする

apt install golang-go
go install github.com/x-motemen/ghq@latest

コマンドサーチパスに ~/go/bin を追加

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