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LUKSで暗号化した外部メディアを秘密鍵バックアップに使う

LUKSで暗号化した外部メディアを秘密鍵バックアップに使う

秘密鍵の backup は、単に別 directory へ copy しても十分ではない。

同じ workstation 上に平文 copy を増やすと、disk 故障や誤削除には少し効くが、侵害時の影響範囲はあまり変わらない。普段は unplug しておく外部メディアを暗号化し、必要な時だけ mount する方が扱いやすい。

ここでは Linux で USB メモリや SD カードを LUKS2 化し、小さい秘密ファイルを保存する手順を整理する。

方針

  • media 全体を LUKS2 にする
  • backup 対象は暗号化済み filesystem を mount してから copy する
  • plain filesystem へ一時 copy してから暗号化しない
  • backup 後は fingerprint や hash で内容を確認する
  • mount 解除後に LUKS mapper も close する
  • media の label、serial、保管場所、passphrase は公開メモに書かない

対象デバイスの確認

cryptsetup luksFormatmkfswipefs は破壊的である。まず read-only な確認だけを行う。

lsblk -o NAME,PATH,TRAN,MODEL,SIZE,FSTYPE,LABEL,UUID,MOUNTPOINTS
udevadm info --query=property --name=/dev/sdX | grep -E '^(ID_BUS=|ID_MODEL=|ID_SERIAL=|ID_FS_TYPE=|ID_FS_LABEL=)'

見る点:

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