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PicoClawの現行設定方針メモ

PicoClawの現行設定方針メモ

PicoClaw は設定項目がかなり多いが、現行の方針としては ~/.picoclaw/config.jsonmodel_list 中心で組み立て、必要なチャネルと機能だけを有効化するのが分かりやすい。

この記事は過去の互換設定はいったん脇に置き、今から設定するならどう書くかに絞っている。

まず押さえる方針

  • モデル定義は model_list を使う
  • agents.defaults.model_name で既定モデルを決める
  • チャネルは使うものだけ enabled: true にする
  • allow_from は空にせず、可能なら必ず制限する
  • Web 検索やスキル、MCP などの補助機能はデフォルトを尊重し、必要になってから増やす
  • MCP は npm / node / npx 経由の実装が多いため、可能なら自前の小さい実装、checksum 固定済み binary、lockfile 付き npm install の順で検討する
  • 公開用の設定例にはトークン、ユーザー ID、社内 URL、内部ホスト名を書かない

現行での最小構成

最初はこれくらいで十分だと思う。

{
  "agents": {
    "defaults": {
      "workspace": "~/.picoclaw/workspace",
      "restrict_to_workspace": true,
      "model_name": "gpt-5.4"
    }
  },
  "model_list": [
    {
      "model_name": "gpt-5.4",
      "model": "openai/gpt-5.4",
      "api_key": "sk-your-openai-key",
      "api_base": "https://api.openai.com/v1"
    }
  ],
  "channel_list": {},
  "tools": {},
  "gateway": {
    "host": "127.0.0.1",
    "port": 18790
  }
}

ポイントは、PicoClaw は未指定項目をかなりデフォルトで補完してくれることだ。最初から巨大な config.example.json を全部埋める必要はない。

model_list を中心に考える

現行では providers より model_list を主に使う前提で考えた方がよい。

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