macOS初期セットアップ

電源投入

command + option + r でmacOSインストールツールを起動する。

wifiの設定が入っていなければwifiのセットアップを行う。 最新の初期化ツールで初期化すること(古い初期化ツールだと再セットアップに失敗するケースがある)

macOSインストールツールが起動したら

  • HDDの初期化を行う
  • APFS 暗号化はしないもの(暗号化は後のフェーズで行う)

このMacに情報を転送

[ 今は情報を転送しない ]

新規AppleID

[ 無料のiCloudメールアドレスを入手 ]をクリック

メールアドレス: 持っているメールアドレス

[ Appleからのニュース ]のチェックボックスは外す

SMS通知先は自分の電話番号( こうしないと作業が進まないため )

利用規約には[ 同意する ]

コンピュータアカウントを作成

キーチェーンの設定

後で行う

エクスプレス設定

カスタマイズする。 [ 位置情報サービス ]は有効のまま [ 解析 ]ではAppleとは共有しないようにする [ iCloud解析 ]も共有しない [ Siri ]は有効 [ ファイルを全てiCloudに保存する ] [ ファイルを全てiCloudに保存 ]はオフにする。GoogleDriveをメインで使うため。 [ FileVaultディスク暗号化 ]はオン、iCloudアカウントによるディスクのロック解除を許可

管理者でログイン後

  • ホスト名を変更 [ 左上のリンゴマーク ]->[ システム環境設定 ]->[ 共有 ]->コンピューター名に入力。 同時に[ リモートログイン ]のチェックをon

英語キーボードの場合、言語を日本語にする必要がある

  1. Apple メニューの「システム環境設定」を選択します。
  2. 「言語と地域」をクリックします。
  3. 希望の言語を「優先する言語」リストの先頭にドラッグします。 …
  4. Mac を再起動します。

MacOSログイン用パスワードを変更

上記のパスワード変更と合わせてパスワードを変更 [ システム環境設定 ]->[ ユーザとグループ ]->[ パスワードを変更 ]

AppStoreからアプリインストール

初回起動の際には、AppleIDの認証が必要なので済ませる。 追加でインストールするアプリは Slack。

Slackで検索すると、インストール直前まで行くが[ このApple IDは、App Storeで使用されたことがありません。 ]というダイヤログがでる。 [ レビュー ]をクリック、進める。

  • [ Appleからのメール ]はチェックを外す。
  • [ お支払い方法 ]は[ なし ]になっていることを確認

レビューが終わると、App Storeが使えるようになるので、再度Slackをインストールする。

[ アプリケーション ]のフォルダから、下のメニューにコピーしておく。

クライアント側作業

  • 箱から取り出す
  • 一度、画面を開けてシートを取り出す、中に紙が入っているので、剥がしてMacの箱に戻す
  • MacBookの入っていた箱をダンボールに戻す、このダンボールはレンタル終了後に再度、使う。
  • テプラでMacの管理番号を2枚、プリントアウトする、
  • 一枚はダンボールに貼る(どのダンボールがどの端末かわかるように)
  • もう一枚は、Mac左上に貼る

Macの電源が起動したら

  • [ 言語 ]->[ 日本語 ]

  • [ ようこそ ]->[ 日本 ]

  • [ キーボード入力環境を選択 ]はデフォルト

  • [ このMacに情報を転送 ]->[ 今は情報を転送しない ]

  • Apple IDは新規に作成、icloudアカウントも作成する

  • Mac用のアカウントはAppleIDと同じパスワードでは作れないので、一旦、AppleIDのパスワードに何か文字を追加した状態で作成して、後からパスワードを変更する。

  • AppleIDは新規に作成する。これはハードウェアに一つづつ作るようにする。 ハードウェア保守などの時に利用することを想定している。

  • コンピューターアカウントを作成

  • フルネーム Administrator

  • アカウント名 administrator

  • [ Apple IDを使用してこのパスワードをリセットすることを許可 ]をオン

  • iCloudキーチェーン ->[ 後で設定 ]

  • エクスプレス設定 ->[ 設定をカスタマイズ ]

  • [ このMacで位置情報サービスを有効にする ]->[ チェックをオンに ]

  • [ 解析 ]は全てオフに。Appleとは情報を共有しない。

  • [ iCloud解析 ]もオフに

  • [ Siri ]は有効に

  • [ ファイルをすべてiCloudに保存 ]はオフに

  • [ FileVaultディスク暗号化 ]はオン。iCloudアカウントによるディスクのロック解除を許可( 担当者が死亡、ないし突然の離職時でもデータをサルベージできるようにする )

  • TouchID はスキップ

  • [ Pay ]->[ 続ける ]->[ 後で設定する ] (つまりスキップしたい)

ログインしたら

  • [ システム環境設定 ]->[ 共有 ]->[ コンピューター名 ]で決めたコンピューター名に変更

  • AppleIDの作成は飛ばしても良い

  • ログイン後、[ システム環境設定 ]->[ ユーザーとグループ ]でユーザに

  • [ このコンピュータの管理を許可 ]

  • [ モバイルアカウントの作成 ]をする

  • プリンタは[ システム環境設定 ]->[ プリンタとスキャナ ]で[ + ]を押して、存在するプリンタを追加する

  • 一旦、作業者アカウントでの設定が終わったら、wifiを切る。再起動して、モバイルアカウントでログインできるかの動作確認をする。

作業環境の構築

インストールするアプリ

  • Karabiner-elemnts
  • 123D Design
  • netfabb Basic
  • ActivityTimer
  • Android File Transfer
  • Charls 帯域制限アプリ
  • Docker
  • Chrome
  • Google Drive File Stream
  • Hammerspoon
  • LINE
  • MicroSoft Remote Desktop
  • MySQLWorkbench
  • SD Card Formatter
  • SDFormatter
  • Sequel Pro
  • VScode
  • Wireshark

brewでインストール

  • cmigemo
  • coreutils
  • ffmpeg
  • fzf
  • graphviz
  • jo
  • jq
  • lv
  • migemogrep
  • mosh
  • mpv
  • mutt
  • neovim
  • peco
  • redis
  • slackcat
  • task
  • tcptraceroute
  • tmux
  • watch
  • wireshark
  • youtube-dl
  • mlterm-quartz
brew tap homebrew/dupes
brew install diffutils
brew install findutils --with-default-names
brew install ed --default-names
brew install gnu-sed --with-default-names
brew install gnu-tar --with-default-names
brew install grep --with-default-names
brew install gzip
brew install gawk
brew install lv

coreutilsのコマンド郡にパスを通す

https://qiita.com/eumesy/items/3bb39fc783c8d4863c5f

export PATH=/usr/local/opt/coreutils/libexec/gnubin:${PATH}
export MANPATH=/usr/local/opt/coreutils/libexec/gnuman:${MANPATH}

Xで日本語環境を構築する

X11 + mozc( Google変換を使っている場合、辞書が共有される ) http://mattintosh.blog.so-net.ne.jp/2012-04-29_macuim_mozc_x11_japanese-input

ただし、Yosemite移行、~/.MacOSX/environment.plist や /etc/launchd.confが動かなくなったので https://qiita.com/__10100__/items/622548eca4773535e979 も併せて行う

macuimをインストール

https://code.google.com/archive/p/macuim/downloads

ログイン時に適応される環境変数

vi ~/Library/LaunchAgents/my.environment.plist 下記のXMLファイルの <string> の値はフルパスである必要ある。ユーザ名は個々の環境による

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
<dict>
    <key>Label</key>
    <string>my.environment</string>
    <key>Program</key>
    <string>/Users/exampleuser/.local/libexec/set_my_env</string>
    <key>RunAtLoad</key>
    <true/>
</dict>
</plist>

mkdir /Users/exampleuser/.local/libexec/ vi /Users/exampleuser/.local/libexec/set_my_env

#!/bin/sh
/bin/launchctl setenv LANG ja_JP.UTF-8
/bin/launchctl setenv XMODIFIERS @im=uim
/bin/launchctl setenv GTK_IM_MODULE uim

ログイン時の処理に登録する?

launchctl load ~/Library/LaunchAgents/my.environment.plist

launchctl詳細

https://qiita.com/hoisjp/items/19374252db8e748c3407

シェルからプログラムを起動した時に環境変数を設定する .bashrc

vi ~/.bashrc

export LANG=ja_JP.UTF-8
export XMODIFIERS=@im=uim
export GTK_IM_MODULE=uim

X11が起動した時に、uim-ximを起動する

vi ~/.xinitrc.d/uim-xim.sh && chmod 755 ~/.xinitrc.d/uim-xim.sh

#!/bin/sh

# /Library/Frameworks/UIM.framework/Versions/Current/bin/uim-xim --engine=anthy &
/Library/Frameworks/UIM.framework/Versions/Current/bin/uim-xim &

↑このファイルは /opt/X11/lib/X11/xinit/xinitrc.d/98-user.sh から実行される