3Dプリンターのメモ
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3Dプリンターを購入した
子供が3Dプリンターを欲しがっていたので、購入した。いや私も欲しかったのだけど。
初期セットアップ(箱から取り出したあと)
3Dプリンタ Tina 2S を買いました – ぷちのいず が参考になった。 やった事がある人には普通なんだろうけど私は初めてなので助かる。
購入時、SDカードが付属しており、すぐ試す事ができる。これは良い。
Blenderで3Dデータを作成する
でも自分でオリジナルの3Dのプリントをしたいよな
- 3Dプリンター用データをBlenderで作る①準備 - DreamerDreamのブログ
- 3D CADとして使う初期設定の手順がある
- 「カメラ」「光源」は削除していい
- undo回数を増やす
- [Edit(編集)]->[Preferences(プリファレンス)]->「System」->「Memory & Limits(メモリと制限)」セクション内に「Undo Steps(Undoの回数)」
- 基本単位を1mmにする
- (75) 【Blender 2.9】3Dプリンター用に mm単位でオブジェクトを編集する。 – DTPやってみる!
- Blender v3.9、説明がわかりやすい
- 上のアイコン[Overlay]からビューポートオーバーレイの値を0.001
- シーン(角錐とか球がひとつのアイコンになってるボタン)で
- 単位系: メートル法
- 単位の倍率: 0.001
- 長さ: ミリメーター
- stlエキスポート時のオプション
- 内容: 選択物のみon
- オブジェクトモードで選択しておく
- トランスフォーム
- スケール: 1000
- シーンの単位: on
- ジオメトリ: モディファイアーを はonのまま
- このツールでstlにエキスポートするとスケールの倍率を自動的に調整してくれる
- 3Dプリンタ用のstlファイルを書き出すためにBlenderに寸法を表示する 🖨️ - みかづきブログ・カスタムも参考にした
- 3Dプリンター用データをBlenderで作る②基礎 - DreamerDreamのブログ
- 回転、拡大の手順がある
- 3Dプリンター用データをBlenderで作る③オブジェクトを組み合わせてオブジェクトを作る - DreamerDreamのブログ
- ブーリアンという機能を使ってオブジェクトを組み合わせる手順がある
私は単純な形状を作りたいだけなんだ。 元になる物から切り出すのはブーリアンという機能を使うらしい。 これは「オブジェクト同士」の差分を取るので「別のオブジェクト」である必要がある。 「編集モード」で何か追加しても「同一オブジェクト」になるので差分は出ない…(気づくのに時間がかかった) Blenderの「オブジェクトモード」にしてから追加すると「別のオブジェクト」として追加される。
- 【Blender】ブーリアンとは?初心者向けに徹底解説 | Vook(ヴック)
- 「オブジェクトモード」で実行する事!
- ブーリアンはオブジェクト同士の差分を切り取ったりできる。
【注意点アリ!】Blenderで3Dプリンター用のデータを作る方法
分かりやすく注意点を列挙してくれている。
事前に3Dモデルが正しいかチェックしてくれる「3D Print Toolbox」は便利そうなのでプラグインを有効化した
- 「編集モード」で使う
- 3D Print Toolbox — Blender Manual
- このプラグインで何か言われた時にチェックする内容が書かれている
- 日本語の説明たすかる…
モディファイアは適用してなくても反映するらしい
【blender】オブジェクトのワイヤーフレーム表示する|五十嵐カブ
- 切り取る内側はワイヤーフレーム表示にした方が見やすい
ブーリアンの使い方と、できない時の対処法を解説【Blender4.0】 | トナカイの図書館
- ブーリアンモディファイアーを反映する方法が書かれている
- わかりにくいがモディファイアーのプロパティにあるプルダウンメニュー(▼のボタンを押す必要がある)の中に「適用」がある。
- ブーリアンモディファイアーを反映する方法が書かれている
ベベル(面を丸める)の使い方
- 【Blender】ベベルの使い方【面を丸める】 | Blenderの易しい使い方
- メッシュ全体の角にベベルをかけるベベルモディファイアーは便利そう
- 【Blender】面取りする方法【ベベル】 | Blenderの易しい使い方
- 分かりやすいサンプルがある
4角と円をシームレスにつなぎたい
- 【Blender3.1】ブリッジで面を繋ぐ方法を解説! | CGbox
- このページが役に立った
- ポイントとしては
- 編集モードにしてからオブジェクトを追加する必要がある
- 私は円と四角を繋ぐようなオブジェクトを作りたかった
- 編集モードに切り替え
- 四角形と円を追加
- 四角形と円で頂点の数が異なるのでトポロジーが崩れる
- 四角形と円を追加
- 編集モードに切り替え
- 【Blender3.1】ブリッジで面を繋ぐ方法を解説! | CGbox
- 四角形の2つの頂点に円の頂点とのつながりが偏ってしまいいびつになる
- 四角形のエッジを増やすと、崩れにくくなる
- 四角形を細分化する
- 四角形の頂点を選択
- 四角形が選択されてる状態で右クリック
- 「細分化」を選択
- 分割数を増やす、四角形だと分割数が「7」だと円の頂点数が揃う
- 円の頂点をすべて選択する
- 辺ループのブリッジ
- メニューから「辺」->「辺ループのブリッジ」
- 作ったオブジェクトに厚みを出す、ソリッド化モディファイア
- 厚みを追加したいオブジェクトを選択
- 右側のプロパティエディタの中から、モディファイアタブ(スパナのアイコン)をクリックします。
- **「Add Modifier(モディファイアを追加)」**をクリックして、リストから「Solidify(ソリッド化)」を選択
- **「Thickness(厚み)」**のスライダーまたは数値ボックスを使って、面に希望の厚みを追加します。正の値にすると外側に、負の値にすると内側に厚みが追加されます。
- **「Even Thickness(均等な厚み)」**オプションを有効にすることで、面全体に均一な厚みを持たせることができます。
- 「Offset(オフセット)」: 厚みの方向を調整できます。1に設定すると外側に、-1にすると内側に厚みが付きます。
- 厚みを追加したいオブジェクトを選択
- 「Clamp(クランプ)」: 厚みが指定の値を超えないように制限をかけることができます。
- なめらかにしたい
- Subdivision Surface(サブディビジョンサーフェス)モディファイアを使う
- 右側のモディファイアタブ(スパナのアイコン)をクリックします。
- Subdivision Levels(サブディビジョンレベル)を調整
- 右側のモディファイアタブ(スパナのアイコン)をクリックします。
- Subdivision Surface(サブディビジョンサーフェス)モディファイアを使う
- 【Blender3.1】ブリッジで面を繋ぐ方法を解説! | CGbox
適用が必要になる背景
大きなオブジェクトを3Dプリントしたい、分離してプリントしたい場合
Bisect(二分割)
- Bisect(二等分) - Blender 4.3 Manual
- かなりキレイに切れる。
- [編集モード]->[メッシュ]->[Bisect(二等分)]
- フィル:on
- 内側をクリア、外側をクリアはどちらをstlで出力するか?で決める
- ただ難点として、フィルで面を埋めた後、余計な面が発生してしまうケースがあった。
- ↓ Booleanで削った方が綺麗に切れるかも
- かなりキレイに切れる。
- Bisect(二等分) - Blender 4.3 Manual
Boolean(ブーリアン)モディファイア
- 切る方のオブジェクトに重ねてしまって出力する
ナイフツール(シンプルなオブジェクトの場合)
- Blenderの「ナイフツール」でモデルを切り取る・分割する - Cluster Creators Guide|バーチャル空間での創作を学ぶなら
- 「編集モード」で使う
- 見えない箇所まで切り込みたいので、右上の「透過表示を切り替え」を使う
- ただ複雑なオブジェクトの場合、ナイフツールで切り込みを入れる際に、複数の辺が選択されてしまうと狙った通りに切れない
- 意図しないエッジが選択される場合、ホイールでズームすると選択しやすい
- Blenderの「ナイフツール」でモデルを切り取る・分割する - Cluster Creators Guide|バーチャル空間での創作を学ぶなら
Booleanで切り取ったオブジェクトで面が切り取られてしまう
- 面が欠けるというか内部が見えてしまう状況になる
- 3Dプリンタで使うモデルは「すべて閉じた面のモデル」である必要がある
- 足りない面を追加する。いくつか注意するポイントがある
- そもそも辺が無い場合、面は作れない
- 面と面を繋ぐ面が作りたい場合など、辺が無く空いた空間になってると面は作れない
- 2つのエッジを選択して辺を追加してから面を作る - 画面の奥の方のエッジも選択したい場合、透過表示を使う
- 右上の方にある「透過表示を切り替え」を使うaaa
- Z軸のボタンをクリックして真上から表示するなどして範囲選択
- ただ… エッジがたくさんあるとエッジの選択が難しい…
- 3Dプリンターで扱えるサイズまで切り貼りする時など、面を追加しなければならないフェーズがある
- つまり『オブジェクトの構造はシンプルな方が3Dプリンターで扱いやすい』
- 面が欠けるというか内部が見えてしまう状況になる
スライサーのダウンロード
3Dのデータ自体はBlenderで作成するのだろうけど、それを3Dプリンターで印刷するためのデータに変換するソフトウェアが必要。 スライサー、というのは3Dデータを3Dプリンターで印刷するためのデータに変換するソフトウェアのこと。
またTina 2Sには専用のスライサーがある。これはENTINAのプロファイルが予め入っているので、簡単に使える。 UbuntuのパッケージでCuraというものがあり、sudo apt install curaでインストールできるがENTINAのプロファイルが入っていない。 ENTINAのサイトからダウンロードできるCuraを使う。
Tina2sサポート – ENTINA からダウンロードできる。 私はUbuntu 20.04を使っているので、linux-modernをダウンロードした。
linux-modernは解凍すると AppImage があるので、それを実行するとCuraが起動する。
Curaの設定
Ultimaker Cura のインストール・基本的な使い方 - HOME3DP.NET が参考になる。
- 日本語化の部分が特に参考になる。
スライサー Ultimaker CURA 設定完全攻略 Ver4.8.0対応版(11/12/20更新)|Yan が参考になる。
- Curaの細かい設定値が書かれている、実際のプリントで問題が発生した場合に参考になる。
- Infillどの程度の支持材を入れるか
UltiMaker Curaでのstlファイルの読み込みは簡単だが、私の環境では非常に時間がかかった。
Curaのスライサー実行後の確認
プリントしたらBlenderのブーリアン機能で切り取った部分が切り取られてない…なんで これは事前にCuraで確認できる。
- stlをを読み込む(時間かかる…)
- 「スライス」をクリック
- 「プレビュー」で動きを確認する
- 右のバーで確認する「高さ」を決める
- 下の再生ボタンで再生すると動きが見える
[3]の段階で思ったとおりの動作ができてるか確認する
Todo
- 3DPrintTips | Blenderで建物作ってみる会
- オブジェクトを作る上での説明が一通りあるので参考にする
- 【2024】3Dプリンター用のデータを無料でダウンロードできるサイト10選【STL】
- このサイトを参考して、3Dプリンター用のデータをダウンロードしてみる
- 【Blender】ブーリアンとは?初心者向けに徹底解説 | Vook(ヴック)
- ブーリアンで内側の空間を作るやつをやりたい。コップの作例がある
- Blenderの機能「ループカット」とオブジェクトの表示の切り替え方をみてみよう | gihyo.jp
- ループカットの使い方
- Blenderの機能「押し出し」と「面の差し込み」についてみてみよう | gihyo.jp
トラブルシューティング
法線の向きを確認する
- 【Blender】ポリゴン面の法線の表裏を確認して修正する方法 | 3DCGモデリング研究所
- 面の表裏を色で確認できる(青が外側、赤が内側)
blender上ではブーリアンモディファイアが効いているように見えるのですが、stlにすると差分になっていないのですが?
- 2点ある。モディフィアを適用し、更に、内側のオブジェクトを削除する
- モディファイアを適用してからエクスポートする
- オブジェクトを選択し、「モディファイア プロパティ」タブ(スパナのアイコン)をクリックします。
- ブーリアンモディファイアがリストに表示されていることを確認します。
- 「Apply(適用)」ボタンをクリックして、ブーリアンモディファイアをメッシュに適用します。
- ブーリアンモディフィアの差分で削る側のオブジェクトを削除する
- ブーリアンで削る側のオブジェクトは「削る」のでstlには出力されない?かな? と思っていたが、残っているとstlに出力されてしまうケースがあった。
- モディファイアを適用してからエクスポートする
- stlでエキスポートする時に「選択物のみ」にチェックを入れる